お問合わせ

TEL:070-8509-4674
住所:大阪府大阪市東淀川区西淡路1-17-13

安心して過ごせる環境で、
遊び・学習・運動を行う施設です。

子ども達の今と未来の幸せのために

子ども達に必要なのは、特性や個性を理解し、寄り添い受け入れてあげることです。
ありのままでいいと思える環境はとても大切です。

苦手の回避方法を見つける

苦手は、努力で克服できるものでも、繰り返して慣れるものでもありません。二次障害にならないように、苦手を回避できる方法を一緒に見つけることも、私達の大事な役割の1つです。

楽しいは継続と成長の原動力

楽しいは継続と成長の原動力です。好きなことや得意なことをベースに、無理をさせることなくおこなうプログラムで 基本的生活習慣・基礎学習能力・コミュニケーション・生かせる特技、この4つを伸ばしていきます。子ども達の未来は無限大で、明るいと信じています。

ありのままを受け入れる

ありのままを受け入れる

固定観念にとらわれず、様々な特性を受け止めます。

褒めて伸ばす

褒めて伸ばす

できた!の喜びは笑顔や自信に繋がります。スモールステップで自己肯定感を高めます。

 得意なことに目をむける

 得意なことに目をむける

苦手なことを平均にするのではなく、できることを伸ばす支援をします。

児童発達支援

0歳から6歳まで

保育園や幼稚園のように通い、日常生活や就学に向けて集団生活がうまくできるように楽しいプログラムで支援します。

放課後等デイサービス

小学1年生~高校3年生まで

放課後や休日に通い、日常・社会生活をより豊かに送るためのスキルアップを目指し様々なプログラム活動で支援します。

ギフテッド支援

ギフテッド・ギフテッド2E

飛び抜けた能力があるがゆえ、理解されないことも多いです。得意を伸ばせる場としてご利用いただきたいです。

不登校支援

就学児童

定期的に通ってもらえるように支援します。デジタル教材『天神』を導入していますので出席扱いになる場合もあるため、ご相談ください。

デジタル療育

大画面とセンサー使用の最新システムで、日常生活動作を習得できる療育性の高いプログラムです。

運動プログラム

独自のプログラムで、筋力、柔軟性、バランス感覚を身に付けます。運動感覚向上で「脳」「心」の成長・発達にも繋がります。

プログラミング療育

課題解決に役立つプログラミング思考を学ぶため、学校でも使われるScratchを使用します。

パソコンスキルUP

パソコンを使用し、将来の就労の為のスキルを身につけるよう支援します。

英語プログラム

挨拶・歌・ダンス・遊びの中で英語を積極的に取り入れます。話す・聞く能力を楽しみながら伸ばしていけるようにします。

習い事体験

先生にレッスンをしてもらう機会を作り好きなことを見つけ可能性を広げます。

学習支援

就学前の学習準備や宿題の支援。不登校支援に対応できるデジタル教材『天神』を導入。

実生活に役立つプログラム

将来の自立に向けて、料理や買い物などの実践的な内容を取り入れます。

イベント・社会交流・野外活動

その他、様々なプログラムをご用意してます。

理学療法士・スポーツ資格・教員免許・保育士などの資格保有者が在籍しています。

約200㎡で伸び伸びと思いきり遊べ個別・集団療育が可能です。

自宅・保育園・幼稚園・学校への送迎をいたします。

1日お預かりだからできる楽しいイベントをおこないます。

入退室管理システムを採用し室内WEBカメラを設置しています。

月額上限負担料以外はいただきません。

臨床心理士のカウンセリングが受けられます。

同じような悩みを抱える方同志が交流できる場を提供いたします。

タブレット・パソコンを使える環境です。

誰でも利用できますか?

0歳から18歳の受給者証をお持ちの方がご利用いただけます。
障害の有無は関係ありませんので、発達が気になるようでしたら、お気軽にご相談ください。

受給者証とは?

市町村で発行される「障害福祉サービス受給者証」のことです。
利用できるサービスの種類、1 ヶ月に利用できる日数、サービスを利用するために必要な費用等の情報が記されています。

受給者証はどこで取得できますか?

お住まいの市区町村、障害福祉課等で発行されます。

学校に通っていないと利用できませんか?

学籍があればご利用いただけます。

集団が苦手でも大丈夫ですか?

ご安心ください。事前に苦手なことを十分に把握し、楽しく過ごせるように配慮いたします。

大阪市外に住んでいますが、利用できますか?

はい、ご利用いただけます。受給者証をお持ちの方であれば、どちらにお住まいでも可能です。

病院での診断が必要になりますか?

いいえ、必ずしも診断は必要ではありません。実際確定診断の無いお子様のほうが多いです。